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作品推薦

きちんと児童文学な作品2014/10/13
by 黄泉船 - 黄泉船さんの作品推薦をすべて見る
旧日本軍に従軍していた(※事実は異なる)老人と小学生たちとの交流を描いた作品。
主役の姉弟は魔法のような能力が使えるが、この能力は物語を成立させる上で必要不可欠なものではない。
「能力があるからこそ生じるファンタジーな描写」はもっとあってもよいし、現実的な技術で解決できることは能力で解決しない方が良いだろう。
ゲストである小学生たちだけでなく、姉弟二人の成長がもっとはっきり示されていたら、より高い評価となった。

老人と子供というテーマは児童文学で好まれるものであり、この作品はテーマにそった物語をきちんと全うしている。

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作品情報

「一発だけ撃っちゃだめかな?」巨大な高射砲を前にして、おねえちゃんがいった。世田谷の住宅地に何でこんなものがあるのか。池尻の古い洋館とそこに住む怪老人の謎。中一と小五の姉弟、チャコケンが挑むミラクルガールシリーズ。(四百字詰め原稿用紙で236枚ぐらいの長編です)

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